パフォーマー専門プロダクション | 超人プロ

パフォーマーサーチのお知らせバナー


ニュース-News-

【ディアボロ】パフォーマー募集!

2012.08.15更新

パフォーマー ディアボロパフォーマー










|ディアボロ|パフォーマー募集!

◆求める人財~キャスティング像~
パフォーマーとして物を操る際の動きが革新的、魅力的で卓越したテクニックとハイ ・レベルな演技ができる日本チャンピオン以上の情熱ディアボリストを求む。

KEYWORD「インパクト」「ダイナミック」「アクロバティック」「テクニック」「芸術性」「スピード」「オリジナリティー」「斬新」「チャンピオン」

ディアボロ(でぃあぼろ)とは
別名:中国ゴマ
英語:Diabolo

◆パフォーマンス解説
ディアボロとは、ジャグリングの道具の一種で、空中で回転させるタイプの独楽(こま)でお椀を2個つなげたコマを、2本のハンドスティックに通した糸で回すことにより安定させて操る。中国ゴマとも呼ばれる。
今年の新春にOAされたテレビ朝日制作「パフォーマンスのワールドグランプリKAMIWAZA~神芸~世界一決定戦」でも台湾のディアボロが世界代表に選ばれるなど、TVでも見る機会が多くなってきた。
歴代のJJF(ジャパン・ジャグリング・ フェスティバル)の優勝者もディアボロの競技者が多い。
その優雅で美しい動き、ダイナミックなパフォーマンスは、他のジャグリング道具の中でも一線を画す存在。
現在はジャグリング技術も進化し3ディアが出来ても衝撃は与えられない時代。
私は4ディアを安定して操れる革新者に早く出会ってみたい。

◆技の種類・記録
ハイトス:回転しているディアボロをゆるめた紐の中央に置きぶら下がった状態にし、急に紐を左右に引っ張るとディアボロはまっすぐに上に放り投げられる。落ちてきたディアボロを紐を斜めに張って紐の上を滑らせるように緩めながら受け止める。
ムーンサルト:ディアボロの最も初歩的な技。片側のスティックを反対側の紐に引っ掛け、そのまま回してさらに紐にディアボロを乗せる技で二重、三重も可能。
アラウンドザレッグ:紐を足の下に通し、回転しているコマを足の周りを回す技。
エレベーター:ディアボロの軸の周りに紐を一巻きし、紐を上下に引っ張ると、回転の向きに応じてコマが紐の上を上下に移動する技。
クロスオーバー:手を交差させてコマを左右に振る技。ディアボロの超加速に使う。
スピードループ:ディアボロの軸の周りに紐を一巻きし、円を描くように体の前で回す技。
チャイニーズアクセラレーション:ディアボロの軸の周りに紐を一巻きし、コマを縦に振り回す技。
エクスカリバー:ディアボロの軸の周りに紐を一巻きし、左手を上げてチャイニーズアクセラレーションをすることで、ディアボロの軸の向きを地面と垂直にする技。
フライフィッシング:ディアボロを真上に低めに投げ上げ、人差し指をはさむなどしてスティックをV字型に広げて、空中のディアボロに片側の紐を勢いよく引っ掛ける技。ウィップとも呼ばれる。
グラインド:ディアボロをスティック上に長時間乗せる技。
スティックリリース:片方の手のスティックを手放し、ディアボロを軸にして、地面に垂直に一回転させて再び同じ手でキャッチする技。複数回転や両手手放しなど、様々なバリエーションで表現可能。
キャッツクレイドル:紐がX字状に交差しているように固定しその上にディアボロを乗せて回転させ続ける技。ハイトスに繋げることも出来る。
フラットパス:ハイトスの要領で多人数でディアボロを交換する技。
ウインドミル:ふたつ以上のディアボロを手元で回す技。複数のディアボロを使う技の基本型。


◎超人発掘オーディション
TVやイベントで話題の人気パフォーマーが多数所属するパフォーマー専門芸能プロダクション”超人プロ”が次世代のパフォーマー候補を大募集!!

今日パフォーマー,ダンス(ダンサー),アーティストを対象に”スゴ技・神業”をテーマにした番組企画やパフォーマンスの動画コーナーが増えてきています。
そんな新時代のコンテンツに旋風を巻き起こす世界の市場に通用する「次なるパフォーマンス界のスター」Star Performer候補生を募集。

演技、舞台芸術や表現活動、芸術活動に情熱を燃やすパフォーマー達に夢とチャンスを与える事が超人プロの使命です。
世に埋もれし”特技”才能”をプロデュース・プロモーションします。

◆詳しくはこちら https://www.chojinpro.co.jp/recruitment/

ページトップへ