パフォーマー専門プロダクション | 超人プロ

パフォーマーサーチのお知らせバナー


ニュース-News-

【怪力業】パフォーマー募集!

2012.07.28更新

パフォーマー 怪力業パフォーマー










|怪力業|パフォーマー募集!

◆求めるパフォーマー像
【日本一の握力王や怪力業を持つSTRONGMANパフォーマーを大募集!】

~キャスティングCasting~
「インパクト」「ダイナミック」「躍動感」「離れ業」「技術力」「芸術性」「スピード」「超高速技」「チャンピオン」「世界記録保持者」「オリジナリティー」「斬新」「ユニーク」

別称:怪力技、怪力男
英語:Herculean(strength)skill

◆パフォーマンス説明・分析・評論
怪力業(かいりきわざ)とは
完璧に鍛えあげた筋肉を駆使し人間業とは思えない超怪力をもって披露されるパワー部門における究極の芸当。
怪力スタントのパフォーマンスを職業と出来るのは、世界でもアメリカくらいで、高額の賞金が魅力の世界一の力自慢を決める大会、「ワールド・ストロングマン・コンテスト」が有名です。
競技の基本はとにかく重いものを持つ事。持つ物の重量、回数、歩く距離や速度を競い、各種目の合計点で優勝を決めます。
私もマッスルミュージカルに出演していたパフォーマーの現役当時、握力の数値を追求していた時期があり様々な握力グリップ鍛錬器具を購入し鍛えていた頃があります。
MAXの握力は左右とも70kgまでいきましたね。体重が55kg程度だったので中々の怪力具合ではないでしょうか。指2本で逆立ちや腕立て伏せも出来ましたし(笑)

握力世界一と言われているのは、マグナス・サミュエルソン(Magnus Samuelsson)氏
握力は怪力の度合いを数値で計る最もシンプルな計測法。
握力の世界記録は何と192kg。この記録はギネス世界記録としてギネスブックに正式に登録されています。
力業と言えばシルク・ドゥ・ソレイユ「LE NOIR〜ダークシルク〜」でもHand to Hando(ハンド・トゥ・ハンド)の演目があります。
片手だけで大の男を涼しい顔で持ち上げる力技パフォーマンスは圧巻。日本にも規格外の怪力とバランス感覚を持つパフォーマーが現れて欲しいですね。


◆怪力業の記録・伝説
十円玉曲げ:極真空手の総帥・大山倍達氏が行った事で有名
トランプちぎり:プラスチックのトランプを指のピンチ力のみで引きちぎる怪力業
フライパン曲げ:テレビの豪腕企画やデモンストレーションでよく使われる道具
ドラム缶つぶし:両手で空のドラム缶を抱き、ベアハッグの要領で押しつぶす怪力業
スプーン曲げ:片手の指の力のみで曲げる技
軟式ボール破裂:テニスボールも難易度が高い怪力業
雑誌破り:日本では主にタウンページは使われていたが、最近はあまり見ない
リンゴジュース:リンゴを片手で握りつぶし、100%果汁をしぼり出す技
車をひっくり返す:車体の一番下を持ち、持ち上げてひっくり返す派手で豪快な技
缶ジュースの噴射:缶ジュースを両手で握り押しつぶし、フタを吹き飛ばす技


◎超人スカウト・オーディション
TVやイベントで話題の人気パフォーマーが多数所属するパフォーマー専門芸能プロダクション”超人プロ”が次世代のコンテンツで活躍できる才能を持った近未来パフォーマー候補を大募集!!

今日、パフォーマー,ダンサー,アーティストなど特殊能力を持ったエンターテイナーをターゲットに”スゴ技・神業”をテーマにした番組企画やパフォーマンスの動画コーナーが増えてきています。
そんな新時代のコンテンツに旋風を巻き起こす世界のエンターテインメント市場に通用する「次なるパフォーマンス界のスター」Next Performer候補生を大募集中。

演技、舞台芸術や表現活動、芸術活動に情熱を燃やす未来のパフォーマー達に夢とチャンスの場を与える事が超人プロの企業コンセプトであり最大の使命です。
世に埋もれし日本人パフォーマーの未知なる”特技”才能”を発掘しプロデュース・プロモーションします。

◆お問い合わせ・ご応募はこちら→ https://www.chojinpro.co.jp/recruitment/

ページトップへ