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超人リスト-Performer List-

パフォーマーの選考基準

超人プロが求めるパフォーマーとは!?

Performer Generation

世の中に埋もれているパフォーマーの原石を発掘し夢とブレイクのチャンスを与えるのが超人プロの企業コンセプト。
パフォーマンスの才能を秘めた眠れる天才を呼び起こしマネージメント・プロデュース・プロモーションしていく。
その為には◎イベントで活躍できるパフォーマー◎テレビ番組で活躍できるパフォーマーが求められる。

イベントでは、ファッショナブル、スタイリッシュ、セレブリティーなど多種多様のクライアントのニーズに合わせたTPOのショースタイルが求められるので「クリエィテイブ」「サプライズ」「非日常感シュール」「ダイナミック」「アクロバティック」などのキーワードに合い、演技構成のスタイルと演技時間を調整できる柔軟なパフォーマーが必要。

TV番組では、制作側からパフォーマーに求める「オリジナリティー」「インパクト」「創造的」「希少」「ユニーク」などテレビサイズに応えられる高い条件をクリアし、目の肥えたディレクター、プロデューサー陣を納得させる世界レベルのパフォーマンスが必要。

テレビで受けるパフォーマーは他にもテレビCM、ウェブCM、ミュージックビデオなどの映像分野のフィールドでも活躍が期待できる。

パフォーマンスの審査員が選考の際に重要視する基準ポイントを以下にまとめました。

★近未来感(斬新・次世代)

近未来に大きく変わるであろう日本のエンタメ市場を見据え、パフォーマーをスカウトするにあたり超人プロでは次世代型パフォーマーを募集している。
2020東京オリンピック特需を見据えたスポーツ(アスリート)、アクロバット系の超人パフォーマーの育成も必要だろうし、
もし日本のカジノが解禁されラスベガス形式のカジノスタイルを採用したならば日本人パフォーマーの需要は高まると予想しているので、近未来的な今までにない新しいパフォーマンスの開発が求められるだろう。
LED、ブラックライト、3Dプロジェクションマッピングなど最先端技術による光と映像と音楽を使った演出に対応できたり斬新なアイデアやアプローチが出来るパフォーマーも是非応募を。

★スキル(技術・テクニック)

世界大会優勝やナンバーワンなど特筆すべき肩書きを持っていない無名のパフォーマーでも、世界のエンターテインメント市場に通用する"本物のスキル"を持つパフォーマーは採用している。
スキルのレベルは勿論そのパフォーマンスジャンルで日本トップクラス以上である必要性がある。
また技に対して愚直なまでに進化を求め、常にブラッシュアップをし続けられる精神力とモチベーションも必要である。

★スペシャリスト(専門家・特殊技能)

特技レベルのクオリティでは無く、超人と表現しても矛盾の無いクラスのスペシャリストを求めている。
ショーの中でディアボロ、ボール、リング、バルーン、マジックなど多くの芸を行うマルチタイプの大道芸人やゼネラリストタイプのマジシャン
そしてダンス系統のパフォーマンスジャンルは募集していない。
例外として、特定のジャグリング道具で世界チャンピオンになった専門性を持った大道芸人や、世界一のフラリッシュ技術を持つマジシャン、世界で1人しか出来ない技やルーティーンを持ったダンサーなどはスペシャリストとして選考される可能性がある。
アピールする経歴や記録がなくてもそのパフォーマンス道をとことん極めた1つの業に特化した究極のスペシャリストは大歓迎だ。

★オリジナル度(稀少性・唯一無二)

日本もしくは世界で自分しか体得していない世界唯一の技や、誰にも真似できないパフォーマンスなどオンリーワンの要素があるパフォーマーは映像・メディアでも強みを発揮する。
それは技のスピードだったり演技の構成だったり様々だが、見る人へのインパクト(スゴ技)が無ければ意味が無い。
パフォーマンスのカテゴリでいうと、女性(ガールズ)パフォーマーは希少(レア)であり業界のニーズも高いので諸条件をクリア出来ていれば選考確率は高い。

★経歴/記録(キャリア・パイオニア)

日本チャンピオン、世界チャンピオンなどのハイレベルな経歴、日本記録、ギネス世界記録など記録保持者などの選考率は高い。
またその分野のパイオニア的存在など日本における第一人者である事もポイントが高い。
ただし、その経歴に伴うスキルが無い場合はほとんど採用していない。何故なら映像プロデューサーや演出家など番組スタッフがリクエストするパフォーマンスレベルは非常に高く、一定の完成度に達していないと容赦なく番組会議で落とされるシビアな時代に入っているからだ。

★情熱(真摯さ・向上心)

「超人」と「神業」は似た性質を持つ。
真の超人を目指し、真摯なまでに技術向上を図れる存在はとても大きい。
今まで数百人もの多くのパフォーマーと接してきて、才能が伸びるパフォーマーの性格が分かってきた。
いづれも共通するのは、「素直さ」である。
高すぎるプライドもパフォーマンスの世界ではマイナスに働く事がある。
プライドも成長する上で勿論パフォーマーには必要なものだが、同じくらい「素直さ」も必要である。
この業界は芸能界と同じく、いかに柔軟な頭を持ちクライアントに好感度を持たれるかも重要な要素。
そいった意味では、既にプロで活躍している人材よりも、まだ世に出ていない新人のパフォーマーの方が才能を育てやすく選考率も高い傾向にあるのだ。

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