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世界初プロの腕立てパフォーマーとしてマッスルミュージカルに出演し、数々の筋肉番組で衝撃の記録を打ちたてた芸能界最強の筋肉タレント!
1995年にTBS筋肉番付で放送されたサバイバル腕立て伏せ「THE FINAL PUSH UP(ザ・ファイナルプッシュアップ)」を見たのがキッカケで腕立て伏せの潜在能力に目覚める!
その後、TBS筋肉精鋭の地獄の3分間競技「三色筋肉(マッスルジム)」で全国ランキング1位になったのを認められ、あの伝説の筋肉ミュージカル2001 Try out(1期生)オーディションに合格し、世界で初めてプロの腕立てパフォーマーとして舞台”マッスルミュージカル”に出演する。
会場参加型の人気演目YMCAマッスルでは、主役に抜擢され220BPMという驚異的なテンポで超高速腕立てを行った。
そして、TBS体育王国「アーティスティックパフォーマー」のコーナーで、人類で初めて秒速3回の壁を超え30秒間102回の世界記録を樹立し"世界最速腕立て伏せ"の称号を得る。
今世界でブームとなっているフリースタイル腕立て伏せを、日本でいち早くパフォーマンスに取り入れた第一人者で、当時(2003年)は世界でも珍しかった360トルネードプッシュアップ(360 Tornado Push Up)の離れ業を舞台ステージで完璧に披露し注目を浴びた。メディアにも多数出演し日本における腕立てパフォーマーのパイオニア的存在でもある。
スピードばかりではなく、スタミナでも人間離れした圧倒的なフィジカルの強さを証明して見せた。
1997年、関西テレビ新社屋移転記念番組「8・8祭り真夏のカンテーレ」で、10kgのウエイトベストを着用して4時間連続で腕立て伏せを行う生放送企画にチャレンジして成功。(回数はカウントしておらず不明)
1999年、フジテレビ721チャンネル北野「新人間国宝」のコーナーで、1時間連続腕立て伏せ3396回樹立(当時のギネス世界記録3416回)、同年、Minoru Yoshidaが保持していた連続腕立て伏せ(ノンストップ)のギネス世界記録10,507回に迫る、1万回の腕立て伏せを4時間40分で非公式ながら達成するなど、その無尽蔵の運動量から"7つの肺"を持つ腕立てモンスターの異名を取った。
2021年46歳にして、ノンストップベンチプレス【20kg×連続1453回、30㎏×連続568回、44㎏×連続123回】三種目で規格外の世界記録を達成し、超人的スタミナ、耐久性の健在を証明してみせた。
夢は、腕立てのギネス世界記録挑戦と、芸能界特技王決定戦TEPPENベンチプレス企画に出場し頂きに立つ事❗
現在は、社長業の傍ら自身も日本タレント名鑑掲載(約11,000人)の芸能人の中で最強の筋持久力を持つ伝説の筋肉タレントとして、腕立て伏せのギネス世界記録挑戦と、芸能界特技王決定戦TEPPENベンチプレス企画への出場を目標に40歳を超えた今も尚ハードなトレーニングを続けている。
世界記録, 日本記録, 称号, コンテスト優勝, 準優勝, 先駆者, メディア出演多数, イベント出演多数, 舞台経験, 海外経験, 世界初, 日本初
~RECORDS~
30秒間腕立て伏せ102回(世界記録)
1時間連続腕立て伏せ3396回(日本記録)
三色筋肉~マッスルジム~221回(全国ランキング1位)
ベンチプレス20kgノンストップ・チャレンジ(連続1453回規格外の世界記録)
~舞台~
マッスルミュージカル 2001 Try Out / 2002 ACT ON MUSCLE / 2003 LOVE OF MUSCLE
~イベント~
プロ野球交流戦 千葉ロッテマリーンズvs阪神タイガース戦グランドセレモニーゲスト
日本プロバスケットボールリーグ「bjリーグ」開幕戦/オープニングアクト & ハーフタイム
ART EVENT DESIGN FESTA デザイン・フェスタvol.25 & デザイン・フェスタvol.26
フジテレビイベント出演~合計39日間140公演~(HOT FANTASY ODAIBA~16日間66公演~、
お台場学園~9日間45公演~、ザ.冒険王~4日間14公演~、お台場冒険王ファイナル~7日間13公演~、お台場合衆国~2日間2公演~)
~TV番組~
TBS|筋肉番付、筋肉精鋭、筋肉行脚、SASUKE、ケインザマッスル、体育王国、zone、ワンダフル
フジテレビ|とくダネ!、クイズ!ヘキサゴンII
日本テレビ|フジリコ,マネーの虎
テレビ朝日|エージェントWEST、ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー
関西テレビ|ウラマヨ!、8・8祭り真夏のカンテーレ、TADAKOI-X
BSフジ|ワッチミーTV×TV
インターネットテレビ|Abema Prime(AbemaTV)
他|超人発掘列伝THEパフォーマーズ(ワッチミー!TV)、えれび(フジテレビのエレベーター映像)、フジテレビ721チャンネル北野、MUSIC FOCUS(千葉テレビ)、スマホ専用局WALLOP(ワロップ)
~新聞雑誌~
ブライダル産業新聞~第942号、De☆View~デ☆ビュー、L'ala Pado(ラーラぱど)、Exciting MAX! 10月号、徳島新聞(経済面)
★現在、とある腕立て伏せのギネス世界記録を更新出来るレベルまで来ています。
制作会社関係者様へ、
現在、テレビ番組とイベント会社を中心にギネス世界記録チャレンジのプロモーション活動を行っています。
今後、ギネス世界記録に挑戦する企画やコンテンツが立ち上がりましたら是非お声がけください。
■商業施設で行われる来場者参加型イベントなどで、腕立ては元より、腹筋、懸垂、スクワット、ベンチプレスなどその種目を極めたエキスパート(筋肉超人)が、筋肉デモンストレーターとしてトレーニングのデモンストレーションや対戦形式のチャレンジ企画にゲストで参加します。
腕立てフィットネスのワークショップや講演会、トークショーなどのご依頼も可能です。
企画テーマが「オリンピック」「スポーツ」「筋肉」「スタミナ」「スピード」「挑戦」などにピッタリです。
筋肉タレントをキャスティングします!⇒http://chojinpro.co.jp/topics/performers/1915
■筋肉を扱ったTV番組、CMキャラクター、新商品や新サービスの発表会、プレスイベントやPRキャンペーンのゲストにオススメです。キャスティングのみならず、イベントや映像の趣旨に合わせたディレクションや企画制作も弊社で実施する事が可能です。
イベントの事例*参考記事⇒http://chojinpro.co.jp/topics/performers/1909
世界のフィジカルモンスターを集めた究極の筋持久力No1決定戦!!
筋肉企画の第1弾となる本企画のテーマは、ズバリ「筋持久力」に注目。
アスリートから、筋トレマニアまで各界のあらゆるジャンルの筋持久力自慢を集め、世界No1の「フィジカルモンスター」を決めるスポーツ競技大会。種目案は世界共通で人気がある自重トレーニングの”腕立て伏せ、腹筋”、ウェイトトレーニングの”ベンチプレス、スクワット”など企画のコンセプトに合わせたオリジナル競技案をご提案します。
詳しくはこちら⇒http://chojinpro.co.jp/topics/performers/1909
この企画に賛同して戴ける支援者、協賛スポンサーやTV番組制作会社、インターネットテレビ局などスポンサードやタイアップをしてくれるメディア媒体を募集しております。
特に腕立て伏せの全国大会は、テレビやイベント全ての媒体を通して1995年にTBS筋肉番付で放映されたサバイバル腕立て伏せ以降行われておらず、 古代ギリシャの時代から行われているメジャーなトレーニング競技であるにも関わらずイノベーティブ(革新的)な要素があります。
23年前に開催された腕立て全国大会は「日本オリンピック委員会」がスポンサー協力していました。
その事実からも腕立て、腹筋などの筋肉系コンテンツは、東京オリンピック関連のスポーツイベントにも最適です。
腕立て伏せ世界大会スポンサー募集!!
http://chojinpro.co.jp/topics/performers/1513
詳しくは、超人プロ担当者までお問い合わせください。
東京2020大会のブランド開発方針は、『Innovation from Harmony』
⇒東京と日本が持つ先進性と伝統が融合し、調和したとき、イノベーションが生まれることを意味する
エポックメイキングな超人パフォーマンスショーと、トラディションなトレーニング競技との融合は新しいスポーツ大会の形を提案します。
近年は、空前のフィットネスブームとなっておりエクササイズ人口も20数年前と比べると遙かに増えています。
超人プロの神業パフォーマーを演出に取り入れ、シンプルな腕立て伏せをスポーツエンターテインメントとしてショーアップし、「筋肉×スポーツ×パフォーマー」の要素をコラボさせた世界のPhysical Monster達を刺激出来る弊社オリジナルの筋肉コンテンツを制作します。
1995年にTBS筋肉番付で放送された伝説のサバイバル腕立て伏せ全国大会決勝「THE FINAL PUSH UP」
— 超人プロ (@chojinpro) 2018年2月13日
⇒復活して欲しい人は、リツイート&いいね♡をプッシュ!#腕立て伏せ #腕立て #プッシュアップ #pushup #pressup #pushups #TBS #筋肉番付 #スポーツマンno1決定戦 #スポーツ男子 #スポダン #sasuke pic.twitter.com/OYszvwgjXD